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zoom RSS 生き生きとした「狂言面」

<<   作成日時 : 2009/07/06 11:07   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 1

【 武悪面 】
能にはたくさんの種類の面があるが、私は狂言の面に魅かれる。
自分が狂言をやっているのも、もしかして面に吸い寄せられたからかもしれない。
狂言面は面そのものが生き生きとした表情をしている。
その醸し出す滑稽さが思わず心楽しくしてくれる。
実際輝きを放つには演じる役者次第かと思うが、眺めるだけでも生きている存在を感じる。
写真は狂言では初めて面をつける演目「清水」をやらせて頂いた時のもの。

画像
師匠からお借りしたものであるが、稽古では一度も面をつけた事がなく、本番が初めて。
視界が狭いので他の方が心配していろいろ助言下さった。
無理を言いつける主人を驚かそうと、鬼になりすまして追いかけまわすのだが、ここの舞台の周りは海。落っこちては洒落にならない。
幸い狂言以外にも神楽や民俗芸能の面をつけることが多いので、その点は自分自身心配はなかった。
面をつけて良い点は、恥ずかしさが消えること。その役に入り込み易い。
恥ずかしがり屋の私は、直面(素顔)の役はちょっと苦手。特におどけ役は…
そう言えば、以前創作民俗芸の本番に面を忘れて、後にも先にも一度だけ直面でやったことがあります。
恥ずかしいなんて言ってられず、必死でした…その必死さが逆に面白かったとも…〔本番アクシデント集 其の六〕にしよう。




面(おもて)からたどる能楽百一番
淡交社
三浦 裕子

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能面の表情演目は五番 ...

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
なるほど!
お面をつけると恥ずかしくなくなりそうですね。

私も人前で何かをするなんてとてもじゃありませんが恥ずかしくて、恥ずかしくて…。


今度お面貸してくださいo(^-^)o

あっ、
アルコールがあれば、何でもできますけどね(^O)=3
恥ずかしがり屋.
2009/07/07 13:24

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