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zoom RSS “フ〜ヒャ〜リ〜タウラ〜アロラ〜” 狂言の稽古?

<<   作成日時 : 2009/07/08 15:46   >>

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【 厳島神社世界文化遺産登録記念奉納公演 】
1997年に狂言の公演に出演する機会を得た。和泉流野村万之丞さんが奉納公演された『唐人相撲』である。
中国の皇帝に仕えていた日本人の相撲取りが帰国を願い出て、名残に相撲をとる話だが、次々に取る相撲の模様が様々で、アクロバティックなものから滑稽なもの、1人が大人数をいっぺんに投げ飛ばしたりと、とても見ごたえのある演目だ。
かなりの人数が必要で、厳島の記念公演ということで地元から十数名出演者を募集された。
万之丞さんと言えば『楽劇』と頭にあった自分は、これ幸いとすぐに参加を申し込んだ。
この舞台は男性しか立つことができないが、17人くらいだったかたくさんの応募があった。
「こんなに狂言って人気があったのか」と不思議だったが、私以外の参加者の応募動機は、「(万之丞さんのいとこの)萬斎さんに会えると思った」かららしい(当時NHKの朝ドラに出てたらしく、すごい人気のようだった)。
私は一人「大田楽をやりたいから、是非とも万之丞さんに会いたかった」と答え、逆に不思議がられた。
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狂言の基礎や、「トーター!」「チャーヨー!」とか訳のわからん怪しい(?)中国語の台詞覚え、その他いろんな稽古を積んでいよいよ本番。役どころは皇帝(人間国宝野村万蔵、現野村萬)の側にいる傘持ち。相撲を取る役をやりたかったが、狂言界の名人の演技をその息遣いをも感じながらずっと側で見させていただいたのは、貴重な経験となった。

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これをきっかけに狂言の稽古を続け、翌年は「仁王」に出演させて頂いた。
それと平行して『日本楽劇人協会』に所属して、念願の『楽劇大田楽』に参加することとなった。

                              つづく…  かな?


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あっ!!

まさしく私もあぐりを見て萬斎さんのとりこになりました。(#^.^#)

何きっかけであれ、興味がもつのはいいことですよね?!


ややこしや〜、ややこしや〜♪
萬斎さん.
2009/07/08 23:51

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