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zoom RSS 太鼓の師匠?…そして憧れたもの

<<   作成日時 : 2011/06/22 02:03   >>

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【 和太鼓のこと 】
師匠と呼べる人…里神楽や狂言や能管や…
それぞれにおられるのだけど、


「和太鼓の師匠は?」


ん〜〜〜



そういえばいません。



画像





太鼓の研修生だった頃は打つための基本や曲を教わる“先生”はいました。

また、その後も何か特定の曲を教わる時、それを指導して下さる“先生”もいましたが…



“師匠”と“弟子”とまで呼べる関係ではありません。



和太鼓を始めて、興味が広がりその他のいろんな世界へ飛び込みましたが、

そこには“師匠”と呼べる存在があります。




ん〜〜〜


そうだよなぁ



研修生を経たらすぐにプレイヤー、

そして和太鼓の講師や指導役。


すぐに自分の道に進んでるもんなぁ






ある太鼓打ちと話をして、彼の言った言葉が気にかかり、

自分を振り返るに、今、妙な気分です。



本当に伝統のある太鼓は別として、

創作系の和太鼓は歴史も浅く、

そこに“師匠”とか“弟子”とかいう感覚があまりピンときません。

   ( 他の古典芸能と比べ、伝えられる質や量の点で )




でも、一人だけ「これはなかなか会得できない」

と思った太鼓を見たことがあります。


その方は実は“太鼓打ち”では無く、

“太鼓も打てる”方なのですが、

昔、ある『和太鼓フェスティバル』で、

他は大人数の太鼓団体が出演する中、

只一人で一つの太鼓を打たれました。


しかし、その太鼓は“打つ”でも無く、“叩く”でも無く、

“奏でて”いるのです。


その音色たるや、表情豊かに聴こえてきます。

一つの太鼓で“奏でる”など、

とても想像がつきませんでした。



その後ご一緒させて頂く機会があったのですが、

その方の変わりに私が打つと

“どんどこ”としか聴こえないし、“音の強弱”程度しか表現できません。

太鼓で“語る”ことがどうしてもできないのです。



『こりゃあ無理だわ』 と思いました。


そのほかに見る和太鼓の表現は、

例えば音の粒の多いもの、

体力のいるもの、

そんなのは自分が若い頃からやっていればできたと思います。



しかし、“質感”というものは、とうてい真似できないものもあります。



和太鼓を始めて、その方からカルチャーショックを受け、

自分が“表現できたらいいな”と思っていたものを思い出しました。





あれから十数年・・・


挑戦してみるかな。






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